● CR-5000 Lightning による伝送線路 波形シミュレーション・解析



 回路図に対し、ネット・トポロジを視覚的に設定、伝送線路の波形シミュレーション
解析を行いながら、その結果を元に制約条件を設定し、プリント基板設計者側に
受け渡し、基板設計の品質向上に貢献します。

 数10MHz〜GHz帯の高速信号・クリティカルなタイミングなどで動作する信号を
含むプリント基板の設計時には、各ネットに対して、最適なルールを設定します。

 一筆書き、スター、Hツリーなどの接続方法を検証し、クリティカル信号に対し、
トポロジルールを視覚的に設定し、配線長・遅延時間・パターン・インピーダンス、
ダンピング抵抗・終端抵抗の挿入箇所、定数など定義し、回路設計者であります
お客様側に、結果のリポートをフィードバック致します。




 


 左は、プリント基板伝送線路シミュレータ用、コンフィギュレーションのパラメータ
設定中画面です。

 ストリップラインやマイクロストリップライン等、シミュレーション解析に必要な
伝送線路の構造(プリント基板層構成・パターン幅・クリアランス)を定義し、
シングル(不平衡)、差動(平衡)パターンのインピーダンスや伝搬速度が算出
できます。

 パターン・インピーダンス整合層(GNDリファレンス層)の有り・無しの
パーシャルプレーン対応。







 右は、LVDS差動信号の伝送線路シミュレーション、アイパターンなど解析中の
画面です。

 ハイパフォーマンスな高精度タイムドメインシミュレー タと、高速な周波数ドメイン
シミュレータを搭載しています。

 伝送線路(カップリングされたものも含む)、受動ライン終端、およびドライバ IC と、
レシーバ IC の動作を考慮して、タイミング、反射、およびクロストークを計算します。



        右は、サンプル基板(差動信号 USB2.0)アイ パターン画面




  



差動信号パターン編集画面(図研 CR-5000 Lightning デモ画面より)




サンプル基板(差動信号 USB2.0) パターン画面




 シミュレーション解析用ライブラリは、IBISだけでなく、受動部品に対してはSPICEモデルも取り込みが可能です。
また、Circuit Model Editorを用いて直接的に等価回路モデルの作成することも可能です。

* 本ページに記載されています画像などは、図研 CR-5000 Lightning デモ画面より抜粋されたものを含みます。

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