
R&Rのサステナビリティ方針
私たちは「モノを捨てずに、直して使う」ことが当たり前になる社会を目指しています。
修理を支える仕組みを整えることで、様々なモノの寿命を延ばし、過剰な廃棄と生産による環境への負担を減らす。
それが、R&Rが考える “修理” のサステナビリティです。
サーキュラーパートナーズ(CPs)への参画
R&Rは、経済産業省が推進する産官学連携プラットフォーム「サーキュラーパートナーズ(Circular Partners, CPs)」 に参画しています。
この取り組みを通じ、「修理」を軸にした循環型ビジネスの推進、そして社会全体の“モノを活かす文化”の醸成に貢献してまいります。

修理を通じた取り組み
R&Rは、消費者・修理業者・メーカー・販売店など修理に関わるすべてのステークホルダーに対して、快適な修理体験を提供します。
修理と保証のコンサルティング/アウトソーシング
メーカーや販売店における修理サービスや保証管理業務のコンサルティング&アウトソーシングサービスを提供します。
monomane(モノマネ)
消費者向けの修理ができるモノ管理アプリを開発・運営します。製品登録・保証書管理・修理依頼を一元化し、“快適に直して使う”をサポートします。
※2026年1月リリース予定
REPAIR BASE(リペアベース)
法人向けの修理業務管理・受注プラットフォームを開発・運営します。業界横断型でオールジャンルの修理に対応したプラットフォームを提供し、効率的で持続可能な修理体制を構築し、修理の収益化をサポートします。
※2026年1月リリース予定
今後の取り組み
今後は、修理を通じたCO₂削減効果など、定量的なサステナビリティ指標の策定・公開に向けて取り組んでまいります。
